◆週刊「世界と日本」
・2019年1月7日 新春対談『生命 今そこにあるべき姿を~伝統文化と宇宙のスケールで考える』
(裏千家大宗匠・前家元(第15代)千玄室氏、千葉工業大学惑星探査研究センター所長・東京大学名誉教授 松井孝典氏)
・2019年8月1日 緑陰テーマ・嫌いな言葉「例年通り」
・2020年1月20日 新春テーマ随想・好きな音楽「聖歌も邦楽も」
・2020年3月16日 直系末裔が語る 明智光秀と私~細川家に伝わる光秀「像」
・2020年7月20日 緑陰テーマ随想・「家の中で、いま私は」
◆月刊「世界と日本」
・『英知を集め 国難に打ち勝つ』新型コロナウィルス禍から気づかされたこと
◆機関紙「自由民主」
・「2020年自民党に期待すること~憲法改正」(「自由民主」2020年1月7日・14日合併号)
◆市政
- 2020年3月号 「ゴルフ場は地域活性化の重要な推進の場」【市長座談会】
◆夕刊フジ
・2018年12月28日 『回顧2018・政治、企業、教育…あらゆる分野で感じる「遅れ」』
・2019年12月28日 『回顧2019・憲法改正、少子化対策、東京五輪…今の日本は、何から何まで『遅い』」
・2020年12月24日 『回顧2020・進化が見られなかった政治の世界 コロナ禍でも国会の対面仕事は転換進まず、連日連夜の会合や夜食』
夕刊フジ短期連載「激動!米国現地リポート」
①【激動!米国現地リポート】米国から姿を消した中国人…国民が抱く「中国の台頭」への疑問と不安 日本は世界へ対中姿勢の発信を (2020年8月18日)
②【激動!米国現地リポート】米のコロナ対策 罰金まで科される「厳しい規制」に人々が従う理由 「行政と住民の信頼関係」がポイント (2020年8月19日)
③【激動!米国現地リポート】ハリス氏が副大統領候補に選ばれ…トランプ大統領“劣勢” 盛り上がる大統領選、焦点は医療制度の構築 (2020年8月20日)
④【激動!米国現地リポート】世論分断のなか、求められる「国民のための政治」 米大統領選まで80日切る (2020年8月21日)
⑤【激動!米国現地リポート】中国人の排除は現実にできるのか? 外国人留学生ビザ取り消し…目的は中国人の締め出しか (2020年8月24日)
◆中外日報
・2019年8月21日 「ほっとインタビュー『ガラシャ』の洗礼名を持つ光秀の末裔」
◆産経新聞教育面「解答乱麻」
- レギュラー執筆者(2005年より)
◆「ATOMO∑」
- 2017年3月号『巻頭言:7年目に入った原子力政策の停滞からの脱却のために』
◆月刊「正論」
- 2017年3月号『東大から原子力専攻の学生が消えていく…』
- 2020年5月号「学力低下を招いた作文教育の欠如」
◆「JJ」
- 2017年3月号『知らぬは恥 第3回~年金制度改革』
◆「BAN」
- 2017年1月号『多事雑感~BANによせて 「日本の安全」は世界に誇るべき文化』